ユニゾンスクエアガーデン(UNISON SQUARE GARDEN)(以下、ユニゾン)のドラマー・鈴木貴雄が2026年7月15日の幕張メッセ公演をもって脱退し、バンドは現体制で活動休止に入ることが発表されました。
この記事では主にドラムの鈴木さんのX発信や、公式と他のメンバーのブログなどの発信を元に脱退理由を考察します。
各発信についてはリンクも載せています。
公式発表の経緯
ユニゾンは2004年結成の3ピースロックバンドで、22年間メンバー変更なく活動を続けました。
2026年4月27日、公式サイトで鈴木の脱退と活動休止を公表。所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツは「ファンのおかげで3人で長く活動できた」と感謝を述べています。
公式ブログ
https://unison-s-g.com/news/index.html?detail_id=113803
ドラム:鈴木貴雄のX投稿内容
この中で特にSNSでも話題になり、重要度も高いと思われるのは脱退した鈴木さんの発表となります。
嬉しくないお知らせだと思うので覚悟してから読んでネン pic.twitter.com/Z3gxOGP1TU
— 鈴木貴雄(UNISON SQUARE GARDEN dr.) (@SUZUK1TAKAO) April 27, 2026
ドラム鈴木の本人投稿
ポップな語り口で語られていますが内容としてはメンバー内で対立があったことが伺えます。
脱退についてまとめると以下が重要だと思われます。
- 田淵さんが辞めたがっていたこと
- 自身はバンドを続けたかったこと
- 田淵さんが辞めたい原因の一つが自分にあると考えているためバンド存続のために脱退すること
バンドメンバーの脱退の際には、こういった不仲に関しては濁して脱退するバンドも比較的多いと思われますが、今回の場合は、詳細こそ触れないものの、かなりはっきりと語っているのではないでしょうか。
片方の意見のみを参考にするのは危険ですが、概ね状況については客観的な説明になっていると思われます。
他のメンバーの発信内容
ボーカル:斎藤 宏介の発信内容
以下のURLの2026/04/27の内容で語られています。
主に鈴木と田淵の方向性が合わなくなったということを語っています。
「バンドとしての美学を貫く田淵と、個人の表現を追求する貴雄(鈴木)」という表現が対比されています。
読む限りわりと中立的な立場のようです。
https://unison-s-g.com/blog/?category=saito
ベース:田淵 智也の発信内容
こちらはファンクラブ限定で公開されているようです。
SNSで語られている限りは、自身の思いは語っているようですが、不仲の理由などについて踏み込んで話しているわけではなさそうでした。
気になる方は調べてみると良いと思います。
脱退理由の考察
読み取れる限りは、以下の鈴木さんの発言が一番詳しく説明しているのではないかと思います。
誰が悪いなどを片方の意見のみを参考に考察するのは良くないですが、概ね状況については客観的な説明になっていると思われます。
- 田淵さんが辞めたがっていたこと
- 自身はバンドを続けたかったこと
- 田淵さんが辞めたい原因の一つが自分にあると考えているためバンド存続のために脱退すること
以下はやや主観の入った考察となります。
UNISON SQUARE GARDENの継続を優先した
ベースの田淵さんは作詞、作曲を主に担当しており、彼が脱退した場合は現在のUNISON SQUARE GARDENとは音楽性が大きく異なってくると思われます。
田淵さんが抜けたあとの二人でUNISON SQUARE GARDENを継続するつもりはなく、それならばとバンド存続を優先して抜けるという判断をしたのだと思われます。
すれ違いの理由について
実際の不仲の原因については、出ている情報では外部者から判断が難しいものと思われました。
ファンの間ではラジオなどをきいても前から不仲は感じていたということで、長年のものが積み重なったと考えられます。
現状は想像するしかないですが、気になる方は過去のそういった活動を振り返ってみると考察の助けにはなるかもしれません。
